3級ファイナンシャル・プランニング技能士(3級FP技能検定)は、受験資格の制限がないため、ファイナンシャル・プランニングに関する実務経験がなくても、受験することができます。また、3級FP技能検定に合格すれば、2級FP技能検定を受験できるようになるため、学生さんや新入社員などの方が受験しています。
2級FP技能検定に比べれば、難易度も低く、合格率も高い資格ですから、独学で勉強することも可能です。
3級FP技能検定の特徴
ファイナンシャル・プランニング技能検定は、学科試験と実技試験で行われます。
・学科試験筆記試験(マークシート方式)○×式 三答択一式 60問合格基準 60点満点で36点以上
試験科目1、ライフプランニングと資金計画2、リスク管理3、金融資産運用4、タックスプランニング5、不動産6、相続・事業承継
・実技試験筆記試験 事例形式5題合格基準 50点満点で30点以上
個人資産相談業務1. 関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニングファイナンシャル・プランニング業務に必要とされる倫理観と関連業法との関係を正しく理解したうえで相談に対する回答が行えること
2. 個人顧客の問題点の把握個人顧客の属性、保有金融資産、保有不動産等に関する具体的な設例に基づき、ライフプランの策定、金融資産選択、不動産の有効活用、相続・贈与税、所得税等に関する相談における問題点を把握できること
3. 問題の解決策の検討・分析問題解決にあたって必要とされる知識に基づいて、顧客の立場に立って相談に答えられること
個人資産相談業務1. 関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニングファイナンシャル・プランニング業務に必要とされる倫理観と関連業法との関係を正しく理解したうえで相談に対する回答が行えること
2. 個人顧客の問題点の把握個人顧客の属性、保有金融資産、保有不動産等に関する具体的な設例に基づき、ライフプランの策定、金融資産選択、不動産の有効活用、相続・贈与税、所得税等に関する相談における問題点を把握できること
3. 問題の解決策の検討・分析問題解決にあたって必要とされる知識に基づいて、顧客の立場に立って相談に答えられること
※なお、試験では、計算器具(下記の各条件に該当するものに限る)を利用できます1.電源内蔵のもの2.演算機能のみを有するもの・ √、%、消費税に係る税込・税抜、売上に係る原価(MD)・売上・売価(MU)・利益率、日数・時間計算、マルチ換算についてのキー、定数計算機能、メモリー(M)機能(計算結果を1つだけ記録できるものに限る)、GTキーについては可・ 関数計算機能〔(シグマ)、log等〕、ローン計算機能、紙に記録する機能、音〔タッチ音、音階、音声等〕を発する機能、プログラム(計算式)の入力(登録)機能、計算過程をさかのぼって確認できる機能、等を有するものは不可
3.数値を表示する部分がおおむね水平で、文字表示領域が1行であるもの4.外形寸法がおおむね26cm×18cmの大きさを超えないもの
※学科試験あるいは実技試験の合格者には一部合格証書を発行し、学科試験と実技試験の両方に合格すると、合格証書が発行されます。一部合格者には試験免除制度があり、学科試験(あるいは実技試験)の合格者は、学科試験(あるいは実技試験)が免除されます(ただし、合格した学科試験(あるいは実技試験)の試験日の翌々年度までに行われるものに限る)。
ファイナンシャル・プランニングとあるだけに、試験内容は、税理士試験、行政書士試験、宅建試験を混ぜ合わせて、簡単にしたような試験になります。3級は難易度も高くありませんし・・・
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